見込み客を獲得するためにお客さんにプレゼントする無料オファーを作りましょう。
この無料オファーを作る際に気をつけるべきポイントが3つありますので、これを意識して作ってください。
無料オファーを作る際に気をつけるべきポイントその1:価値があるものを作ろう
無料で何かを差し上げますといってもそれがお客さんにとって価値がないものであれば、お客さんは当然欲しくないから申し込みなんかしてくれませんよね?
無料だからといって適当なものをあげるのではなくて、お客さんにとって価値のあるものを差し上げましょう。
更に言えばもらったお客さんがガッカリするようなものでもダメですよ。
無料だからといって手を抜いてしまってはいけません。
お客さんに「無料でこんなものをもらえるの?」と思ってもらえる様なものでないとダメです。
なぜならこの無料でもらえたものから判断して、お客さんはその次の商品を買おうと思うわけです。
「無料でこれだけのものがもらえるのだから、お金を払ったらこれだけものがもらえるんだろうな」と考えてもらわなければいけません。
それが期待はずれのものだったら、当然お金を払っても良くないものが来るんだろうなって想像されてしまい、結果としてダメになってしまう。お客さんになってくれなくなる、という可能性が高くなります。
ですので、無料でもお客さんの喜んでもらえるようないいもの、というのを差し上げましょう。
無料オファーを作る際に気をつけるべきポイントその2:関連性を考える
2つめは関連性です。
これは無料オファーでやってしまいがちなのは、無料でお客さんをたくさん集めたいからといって、ビジネスと関係ないものでお客さんを集めようとしてしまうことがあります。
例をあげますと、不動産の家を売っているとしますね。
建売の家を売っているから、モデルルームに来場してほしいと。
その場合に無料オファーとしてメロンをプレゼントします、あるいはカニをプレゼントします、と打ち出したらどうなるでしょうか?
多分たくさん集まります。メロンやカニを欲しい人はたくさんいますから、集まるでしょうねたくさんの人が。
でもそこに家を買おうと思っている人が集まるのかというと、そうではない可能性が高いわけですね。
もちろん、家を買ってくれる人もいるでしょうが、その割合は低くなるでしょうね。
ですから、この場合は家を買いたいと思っている人が欲しがる様なものを配りましょう。
その家の設計デザインのポイント集であるとか、どういうインテリアを選べばいいのかといった情報とかですね。
そういった本気度の高い人が欲しがるような商品、関連性の高いものを配るようにしましょう。
無料オファーを作る際に気をつけるべきポイントその3:お客さんがほしいもの
3つめはお客さんが今、ほしいものです。
1つめの価値のあるものに似ていますが、お客さんが欲しがるものともいいます。
歯医者さんを例にあげましょう。
多くの人は歯医者にいくのって、だいたい歯が痛くなってからですよね?
しかし、歯の健康にとって一番いいのは半年に1回、年に1回でもいいので歯科検診にかかることなんですね。
定期的に診てもらうことで、虫歯がみつかっても初期の段階ならすぐにあまり痛い思いをしなくて治療できますし、回数や治療費もかからずに済みます。
でも、多くの人にとってはギリギリまで放置した末に痛い思いをして治療したり、何回も足を運ぶはめになってます。
頭では事前に検診を受ければいろんな意味で楽なのに、そういった行動はとらない。
つまりは人間は痛みを感じないと、なかなかお金を払ったりと行動を起こさない生き物なんです。(歯の痛みに限らずいろんな意味でですよ)
お客さんが欲しているのは目の前にある痛みから逃れることなんです。
その状態にある人に予防が大事ですといってもそのタイミングではなかなか受け入れてはくれません。
そのタイミングではまず、歯の痛みを取り除いてあげる。
そしてその後に実は予防することの大切さをあらためて教える、教育する必要があるわけです。
その段階を経てから商品を販売するというのが一番正しいので、最初の段階、見込み客を集める段階でお客さんはどういう状態、悩みを抱えてるかを考えてその状態のお客さんが欲しがる様なものを渡しましょう。
以上まとめますと、
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無料とはいえ妥協せず価値のあるものを作る。
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ビジネスと関係あるものを作る。
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お客さんの状態に合わせてそのお客さんが現在欲しがるものを作る。
以上3つのポイントを意識して無料オファーを作りましょう。