Office business people. Vector flat icon setお客さんに商品を買ってもらう際に大事な考え方なんですが、

自社の商品を売る、買ってもらうという考え方ではなく、

この商品・サービスを購入してもらう事でお客さんが

得られる理想の未来像=ベネフィットを買ってもらおうという考え方を持ちましょう。

有効なベネフィットの打ち出し方とは

で、このベネフィットなんですが、そのお客さんによって有効なベネフィットかどうかってことが大事になってきます。

以前例に挙げましたが、「通勤時の電車や車の中でスマートフォンで音楽を聴く事ができます、従ってお好みの音楽を聴く事によって苦しい通勤も気分的にいくらかでも楽になります。」

とメッセージを伝えても、お客さんが音楽を聞く事に感心が薄い人だとしたらあまり有効ではありませんよね?

それよりも例えば年配の方なら「政治経済のニュースなどが聞けます。」

上昇志向の強いビジネスマンといった人たちには、「英語の教材で勉強できます。」

と言った方がメッセージとしてささりやすくなります。

ですので、お客さんにメッセージを送る前にお客さんの像をしっかり作り上げましょう、というのが大事になってくるわけですが、ではどうすればいいのでしょうか?

細かくセグメントしていけばいいのでしょうか?

性別、年齢、職業、家族構成にライフスタイル、

確かに有効なやり方ではあるんでしょうけど、イマイチピンとこないというか、実際の人の姿を想像しにくくないですかね?

もっと細かくすればいいのかもしれませんが、じゃあどこまで細かくすればいいのかわからない、きりがないという事にもなりますしね。

なので、考え方をまるっきり変えて、架空の人物を作ってしまいましょう、というやり方をオススメします。

「ペルソナ」といいます。

ペルソナとは

名前や年齢、学歴、職歴、家族構成、これらを決めて一人の人物を作り上げ、その人は日常、どんな悩みや不安、課題を抱えているのか?何でやる気がアップするのか?

そういったことがはっきりしていれば、その人にとっての問題解決をするためにピッタリオススメの商品・サービスがわたしたちの提供するものですよ、といえるわけです。

 ですので過去のお客さんを思い出して、その人たちに共通する悩みや、価値観を書き出して、一人の人間像=ペルソナをつくりましょう。

お客さんの抱えている悩みや課題など自社の商品・サービスに関わりのある項目はもちろんですが、他にプライベートでの関心があることや意思決定するときの考え方の傾向なども設定するとより深みのある人物像ができあがるので是非チャレンジしてくださいね


STプラスマーケティング
STプラスマーケティング

関西地方を中心に活動するマーケティング・コンサルタント オンライン・オフラインを組み合わせた集客の仕組みを提案します。

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