webサイトをより良くする為にいろいろな改善方法を紹介してきました。
ここでひとつ気をつけることがあります。
それはその改善がいい対策であったのか?あるいはそれにより悪化したのかをしっかりと把握することです。
当たり前のことですが、よかれと思ってとった対策が裏目にでることなんてよくあることです。
その時の外部状況によって影響されることもありえます。
これらの状況が起きたときに、その判断をした事や人を責めるのではなく、より良くするための貴重なデータがとれましたと
ポジティブに捉えましょう。
トライアンドエラーということですね
とはいえ、失敗したことをただドンマイドンマイ気にするなって思うだけではなんの経験値にもなりませんよね?
なので、貴重な経験値とするためには・・・
A/Bテストというものを行いましょう。
A/Bテストとは?
読んで字のごとくAとBという2種類のテストを試す事により、どちらの選択肢が正しかったのかを測ることです。
一定期間、一部分だけ変更した2種類のWebページや広告など、アクセスの反応をみてより良い方を採用する。
この時に気をつけるべきポイントは「変更は1カ所のみにとどめる」ということです。
よく考えれば当たり前のことなんですが、2カ所以上変更すると、テストの結果得られた数値がどちらの変更点が影響してのものか
不透明になりますよね?
なので常にテストは1部分のみ、にしてください。
他にも試したい事がある、という場合はそのテストが終ってから次のテストにしてくださいね。
