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時間をかける?お金をかける?

集客をする際には広告をかけて、あなたの商品やサービスを購入してくれる可能性のあるお客さん=見込み客を集めましょう、とお伝えしましたが、ビジネスの段階や状況次第では思うように広告費をかけることのできない場合もあります。

そういった人のためということでもないんですが、広告費をかけずに集客する方法について述べていきます。

(広告費をかけずにできる、とは言っても無料でできますよというわけではないのでその辺のニュアンスご理解ください)

集客する部分を広告費をかけるのではなく、こちらから見込み客にとって有意義な、ためになる情報を発信してサイトに人を集めましょう。ということです。

インバウンド・マーケティングを始めよう

これは通常のテレアポなどこちらからお客さんに呼びかける手法である「アウトバウンド・マーケティング」と対比して、お客さん(見込み客)のほうからこちらにきてもらう「インバウンド・マーケティング」と呼ばれるものです。コンテンツ・マーケティングともいいますね。正しくは違いはあるんでしょうが、ほぼ同意ととらえていただいてもまあ大丈夫です。

自社のサイトに有効な記事を定期的に更新をして、その記事に興味のある見込み客に検索結果や、Facebookやツイッターといったソーシャルメディアなどから探してもらうという手法です。ざっくりですが・・・

定期的に記事をコツコツ配信することが大事です。

一ヶ月や半年といった短い期間内では効果は得られませんし、ただ単に記事を投稿すればいいというわけではありません。

見込み客にとって意味のある、有益な情報でなければいけません。

ですのでここであらためて見込み客というものの定義づけをしっかりしてみましょう。

あらためて「見込み客」とは?

見込み客とは、「あなたのあつかう商品やサービスを(初めて)知って興味を持ち、その商品やサービスを利用することによってその人(見込み客)の抱えている不安や課題を解決する可能性のある人」ですよね。

上記の定義づけから2つのことがわかります。

  1. 「見込み客にとっての問題解決につながる記事」である必要があるということ。
  2.  見込み客とは一般的に新規顧客となる前段階を指すので、あなたのあつかう商品・サービスに接するのはほぼ初めてであろうということ。

なので、ただ単に商品・サービスの説明をするだけでなくて、初期の段階でお客さんが勘違いしがちな思い込みや隠された本当の問題点をはっきりさせてやることが必要となります。

そうしてこちらの提示する「価値観」に共感をしてくれるお客さんを育てていく、というのが重要です。

見込み客が勘違いしがちな思い込みや隠された本当の問題点、そしてこちらの提示する「価値観」を伝えるメッセージの作り方はおいおい説明していきます。

まとめ

インバウンド・マーケティングとは「見込み客にとっての問題解決につながる記事を定期的に配信して、こちらが提示する価値観に共感をしてくれる人との間に継続的な関係性を作る」ということです。

文中でも述べましたが、時間と手間ヒマがかかるとてもめんどくさい作業ではあります。

根気よくできないと中途半端な出来映えにしかなりません。

ですが広告費をかけずに、お金をかけずに集客をしたいというのであれば、時間をかけるしかありません。

そのどちらも負担せずに集客できるなんてことはありえませんし、仮にあったとしても身につくものではない、安易な考え方ではないかと思います。

何らかの成果を得たいと本気で望むのであればそれ相応の対価=時間をかけた継続的な努力であったり、先行投資であったり、を求められるのは別にビジネスだけに限った話ではないと思います。

少しきつい表現をしましたが、それでもインバウンド・マーケティングには顧客との信頼関係や専門家的ポジションの構築などビジネスにとって大きな価値のあるものが得られます。

なので本気でビジネスを発展させたいという気持ちがある方はぜひとも取り組んでいただきたいと思います。


STプラスマーケティング
STプラスマーケティング

関西地方を中心に活動するマーケティング・コンサルタント オンライン・オフラインを組み合わせた集客の仕組みを提案します。

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