見込み客にとって価値のある情報を発信をするインバウンド・マーケティング(コンテンツ・マーケティングともいいます)において情報、つまりメッセージにかかる比重は大変大きいです。
見込み客のとってタメになる内容をお届けするのが当たり前のように大事ですが、それ以外にも気をつけるべきポイントがあります。
メッセージを作る際に気をつけるべきこと
メッセージを作る際にはターゲットが理解できる表現をする、ということです。
当たり前のことではありますが、意外な落とし穴にもなりえます。
業界の専門用語や業界内で当たり前に使われている言葉をそのまま見込み客にも使ってはいないか?ということです。
見込み客はこの程度のワード、表現は理解してて当たり前と思い込んではいないでしょうか?
見込み客がある程度の専門知識を持っている人物像を想定しているのであれば構いませんが、それでも分かりやすさ、伝わりやすさを重視してより伝わりやすい、理解されやすい表現を優先させましょう。
具体的なポイントを3つあげていきます。
1・難しすぎる漢字、表現を避ける
目安として小学5年生くらいの子でも理解できるような表現が好ましいです。
子供っぽくなってしまわないか?見下してる表現になってしまわないか?と思われるかもしれません。
しかし、見込み客に理解してもらうことが目的なのであって別に大学論文を書くのが目的なのではありません。
したがってできる限り難しい表現は避ける、これが大事です。
2・相手に話しかけるように書く
メッセージは多くの人に見せるもの、届けるものではありますが、それを見る、読むのはあくまでも一人の人間です。
なので、その人に直接話しかけるような表現をすることによってより深い理解や共感を得られことができます。
3・一人称より二人称を用いる
これも上の項目と同じで、相手に深く理解してもらう、届ける、ということに焦点をあてると、表現も違ってくるはずです。
自分のことばかりを話すと「私は〜」と一人称の文章になってしまいがちです。
相手にとって価値のある情報を届けるのですから、「あなたにとって〜」「あなたは」といった表現をしましょう。
もし「私は〜」という表現になっているのであればそれはひとりよがりの自分の主張だけを一方的に伝えている、ということといえます。
相手のことを考える視点を常に意識する、ということです。
そうすれば自然に相手に寄り添った表現に変わっていくものだと思いますので、ぜひ意識してメッセージを組み立てましょう。