セルフイメージを広げて考えよう

東京へ向かう新幹線の中でこのメルマガを書いています。

「新幹線でノートパソコン開いて仕事する姿ってできるビジネスマンみたいやな」

って思いながら書いてたら、いつのまにやら新横浜・・・

ただ単にやらなければいけないことをほったらかしの結果、

新幹線内で仕事するはめになってるだけなんですが・・・

こんな僕のしょうもないセルフイメージはともかく、この

「セルフイメージ」

がビジネスに好影響を及ぼしたという話をシェアさせていただきますね。

お客さんを集める為に考えたこと

とあるワークショップに参加した時のこと。

ある参加者がてがけている事業についてのお話を聞きました。

その方は、子供服を販売する店舗を経営しています。

お客さんを集めるための方法、何かないかなあと考えていたそうです。

お客さんの層は小さなお子さんをお持ちの母親がメインです。

その経営者さんは集客するための手段として、広告に頼らずにあるアイデアを実行しました。

それは・・・

キッズ向けのダンススクールを始める

です。

そもそものきっかけは

「ダンススクールに通いたい」

というご自身のお子さんの一言がきっかけとなったそうです。

スクールに通うのはお子さんだけど、月謝の支払はそのお母さん方。

支払をその子供服のお店でやってもらうようにすれば、支払の為の来店のついでに服も買ってくれるようになるのではないか。

それが功を奏しました。

お客さんの来店頻度が上がり、店の滞留時間も増えることになりました。

月謝を払うついでに服の購入もしてくれることになったので、売上も大きくアップしてくれたということです。

顧客のことをよく理解したから、こういうアイデアがでたんだなと言えます。

しかし、この話はアイデア以外にも別の視点があります。

セルフイメージです。

セルフイメージが導き出すものとは

その経営者さんは子供服の店をやっています。

「自分のビジネスは何業ですか?」

こう問われると通常は

「服の販売業」

ということになります。

でも、「販売業」という

セルフイメージを持っている人がダンススクールをやろうという

発想はなかなか出てはこないのではと思われます。

その人はご自身を

「子供服の販売をする人」

ではなく、

「(子供服を購入する顧客層である)

ママさん達の問題を解決する人」

とイメージしたんだということになります。

そういった人たちの問題をたまたま子供服という商品で解決しているだけであったということです。

服を買いにくるママさんの中にダンススクールに通いたいお子さんをお持ちのママさんもいるでしょう。

そういった人の課題を解決する為にダンススクールを始めたという事ですね。

自分は何々業だと、みなさんそれぞれのセルフイメージをお持ちだと思います。

「こんな商品(サービス)を売っている仕事だ」と思っているでしょう。

でも、その考え方をより一歩深めて、自分はこの商品・サービスで

お客さんの問題を解決する専門家

であると意識してみてください。

そうすることによって、いろんなサービスを思いつくきっかけになると思います。

あなたのビジネスは何業ですか?

PS

なんとか、東京につくまでに書き終わりました

(ロ_ロ)ゞ


STプラスマーケティング
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関西地方を中心に活動するマーケティング・コンサルタント オンライン・オフラインを組み合わせた集客の仕組みを提案します。

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