車の運転手側側面のボディにひっかき傷をつけてしまいました。
うっかりミスですね。
パテで埋めればまあ目立たんようになるかなと、軽い気持ちで取説もちゃんと読まずに、購入した補修用のパテをボディーに塗り塗り。
最後に取説どおりに付属のサンドペーパーでパテを削りまして。
拙いながらもなんとか終わりました・・・??
あれ?補修した部分が白くなってる・・・
なーぜー( ? _ ? )
取説にも載っていないので、メーカーに問い合わせしました。
さとう(以下、さ)「もしもし、そんなこんなで真っ白になってしまったんですけど・・・」
メーカー(以下、メ)「ああ、それは塗り直しの工程で抜けているこの作業も行わなければダメですね」
さ「そんなん、取説に記載なかったけど・・・」
メ「ダメなんですよ。パテを塗ったところはしろくなるんでね」
メ「まず、このスプレーをこうして、そしてその次にこのスプレーをこうして、」
さ「ふむふむ、これとこれをか(o_o)」
メ「次にこうなってるので、~というスプレーを~して、~」
さ(まだあんのかいな、たくさんありすぎて頭にはいんないよ・・・)
さ「ちょ、ちょっと待ってください。そんなに一気に憶えられないんでメモりますわ」
さ「最初はこの処理をして、その次に~のスプレーでしたっけ?」
メ「いや、その前にこの処理をしないと、こうなってしまいすからね。だからドアの上部を養生して~、そして次は~というスプレーをして~」
電話の向こうでまくし立てる。
一気に伝えようとする上に、作業工程の多さに心が折れてきました。
一通りメモって電話を終わらせましたが、途中で心が折れたので直す作業はまたいつかにしようっと。
このように最初に大量の情報を理解するのは大変です。
メーカーからすれば確実な仕上がりにするために必要な手順を伝えようとしただけなんでしょうが。
しかし、しょっぱなから情報量ややることが多すぎるとその手間の多さに尻込みしてしまいます。
なので、お客さんに伝えるときは、
「伝える」のではなく、「伝わる」を意識することが大事です。
以下にお客さんにお役立ち情報などを発信する際に気をつけるべきポイントを3つあげますね。
1・専門用語を使わない
普段から自社の商品・サービスに触れていると意識しないうちに業界の専門用語を使ってしまいます。
が、お客さんはそれらのことを知らないのでなるべく分かりやすいワードに置き換えて表現しましょう。
一般的に小学校5年生が理解できる表現を心がけると幅広い層に伝わります。
2・一人称を避け、二人称を用いる
読み手にとって利益となる情報を発信するわけですので、お客さん目線で表現することを考えなければなりません。
この時に我々は~、我が社は~なんて自分目線の表現をしては共感を得られません。
あなたにとって~、という書き出し方をして共感をしてもらえる表現を心がけましょう。
3・少ないステップに集約する
ステップが多すぎると私でなくとも挫折してしまう人もいます。
なので、できる限り少なくしましょう。
最も理解されやすいのは3つまでですね。
余計なものは削ったり、一つに集約できるものはまとめたりして3つ以内に収めましょう。
この記事もそうでしょ?
メッセージ作成の際に気をつけるべきポイントは他にもいろいろありますが、一度に多くの情報量を与えてもお客さんは消化してくれません。
ですので、伝わりやすい表現とはなんなのか?
という視点で表現を絞りましょう。
PS
結局未だに補修作業をやってませーん
