先月行われた「即位礼正殿の儀」

朝から皇居にて様々な儀式が執り行われました。

古式ゆかしい礼装など滅多にお目にできるものでないのでとても新鮮でしたね。

当日は東京は朝から台風崩れの温帯性低気圧の影響で強い雨が降っていました。

なので9時からの儀式では激しい雨足だったのに、午後からの即位礼正殿の儀ではピタッと雨がやみ、なんと空には低い位置で虹がかかる現象までもが起きました。

これには参列者も含め世間ではちょっとした話題になりましたね。

天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)のお力だ~、と。

この天叢雲剣とは即位礼などの儀式に添えられる三種の神器の一つで

神話によると、・・・・

かなり長いお話なので割愛させてください・・・

まあ雨を降らしたり止ませたりする剣らしいです。(雑)

儀式が始まるタイミングでまるで剣がその力を発揮したかのように雨がぴたりと止むわ、虹がかかるわ、式典終わるとまた降り始めるわのあり得ないくらいの天候の変化を見せられると、そりゃ不可思議なエピソードとを重ね合わせてしまいますわね。

まあ、お祝い事なのでオカルトだなんだの堅いこと言わずに気楽に受け止めましょう。

物語を販売に活かす

それにしてもこのような儀式で背景となる歴史や物語などを知るとより深く面白さを感じることができますね。

これを販売する商品やサービスなどにも活かす手法があります。

いわゆるブランディングの一つで商品ブランディングです。

その商品の生まれた経緯や完成するまでの開発者の苦闘や葛藤など。

そうしたバックボーンを知ることで商品に対する愛着を持ってもらうだけでなく、商品の価値を正しく伝えることにもなるので、安売り圧力に対する武器ともなり得ますよね。

ビール会社が伝えたこと

マーケティングの世界で有名な話でもあります。

1920年代のアメリカで倒産寸前のビール会社、シュリッツビールが製造過程のこだわりを広告で伝えることで全米のトップクラスの座に就きました。

この時伝えた内容は独自の取り組みでもなく、他社も同じようにやってる取り組みをいの一番に消費者に伝えただけ、という。

実は伝えると価値が上がるなど、効果を発揮するかもしれないものが眠ってるかもしれません。

こだわりの製法、材料、取り組み、生産者の顔写真・・・

何かしらの情報を加えることでブランディングにつながるかもしれないのでダメ元でも取り組んでみるのも面白そうではないですかねえ?

 

PS

『あまのむらくものつるぎ』

と入力すると『天叢雲剣』と一発で変換するんですねえ。

今回の儀式がなければこんなワード普段使用しないのにね。


STプラスマーケティング
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関西地方を中心に活動するマーケティング・コンサルタント オンライン・オフラインを組み合わせた集客の仕組みを提案します。

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