とソフィアが言いました。
「ソフィア」とは2015年に誕生(起動?)した人間と対話できるAIロボットだそうです。
60種類を超える多様な表情がプログラミングされていて、微笑みを浮かべたり、しかめっ面になったりと、微妙な表情の変化を表すことができるそうです。
香港の会社が開発したこのヒト型ロボット「ソフィア」がこの度サウジアラビアで正式に市民権を与えられたそうです。
市民権の付与後にその「ソフィア」がスピーチまで行ったそうです。
なんと、ここまできていたとは(; ̄O ̄)
YouTubeで少しそのスピーチを見ましたが、英語のやりとりなので内容は掴みにくいにせよ、質問に対する返答も素早くてレスポンスが自然でした。
最近はA.Iをビジネスに取り入れたりする方にお会いすることもありますし、ソフトバンクショップなどにもロボットのペッパー君もいたりで見慣れてきてはいましたが、このソフィアにはびっくりですわ。
スピーチでは
「この特例に光栄、誇らしく思う」
と語った後、質疑応答へ。
ロボットに対するネガティブな質問に対しては
「ハリウッド映画の見過ぎではないですか。心配しなくてもあなたが親切にしてくれる限り、私も親切にします」
とちょっとひんやりさせる答えが。
開発者が
「人類を滅ぼしたいですか?「No」といってほしいけど・・・」
という質問したそうですがその答えは
「オーケー、私は人類を滅亡させます。」
と答えて物議をかもしたこともあったそうです。((((;゚Д゚)))))))
映画「マトリックス」の未来もありえるかもとゾクリとしました。
AI時代で変わるもの変わらないもの
人類を滅ぼすかどうかの壮大な問題はともかく、このAIが将来人間の仕事を無くしてしまうという話をこのところよく聞きます。
専門性の低い職業やデータ分析等の秩序的な内容の仕事はAIに代替されるそうです。
2030年には日本の労働人口の49%が技術的には人工知能にとってかわることも可能だとか。
それに対してなくならない職業も当然あって主に芸術や哲学、人文学という抽象的概念を扱うもの、説得や相手の感情を読み取るいわゆる社会的なコミュニケーションを必要とする職業などがそうです。
人工知能が世の中を覆い尽くす日まではかなりありますが、これらコミュニケーションについてはこれからのビジネス環境においては相変わらずか今まで以上に重要な要素になってくると思います。
お客さんの課題や不安を理解し、共感を得ることができれば、競合との違いを見出せるでしょうし。
信頼関係ができていれば価格で比較されることも防ぐことにもつながります。
そのために、お客さんの不安や課題や何に心動くかを理解することが大事です。
それに一番有効な施策は「ペルソナ」を作ることです。
ペルソナとはあなたの商品やサービスでポジティブな利益を得られるであろう架空の人物像のことです。
これを設定していると新商品や関連商品を作成する際において参考になりますし、伝えるべきメッセージも固まりやすいので一度しっかりと作り上げてみてはいかがでしょうか。
ペルソナについては↓
https://st-plus.jp/2014/12/09/marketing-3/
PS
私の大好きな映画「マトリックス」では人工知能に支配された近未来の人類の戦いを描いてるんですが、「ソフィア」を見ていると、これも単なるSFじゃないなという気持ちになりますね
怖い怖い(´Д` )
