オファー以外にA/Bテストで試すべきポイントとは?
ウェブサイトは作ってから改善を続けることが大事です。A/Bテストと呼ばれる手法で2つの変更箇所を同時に試し、よりよい反応が見られるサイトを育てていきましょう。A/Bテストで真っ先に試すべきポイントはオファー、つまり無料や50%オフなどといった条件面です。そういったオファーだけではなくサイトのビジュアル面でもテスト→改善すべきポイントはあります。今回はいわゆるCTA(=Call To Action)、つまり購入や資料請求などの申込みをするボタンの改善方法について紹介します。商品の購入などの申込みを受ける場合単純にクリックボタンを配置するだけではなく、様々な工夫を凝らすことでお申し込みなどの数字が上がります。なので、この部分もA/Bテストを行い、より良い反応が得られるように改善しましょう。どのようにするのか?単純に大きくするだけでも小さすぎるよりは効果はありますが、他にも有効なポイントがあります。1・色を変える申込み、購入をするクリックボタンの色を変更しただけで反応率が変わる事例もあります。サイト自体のイメージとの兼ね合いもあるでしょうが、一般的に黄色や赤色などの暖色系は購入などに、青色などの寒色系は資料請求などに向いていますのでそれぞれの目的に合わせて様々な色を試してみましょう。2・複数位置に配置する。これは1枚もののサイト、いわゆるランディングページと呼ばれるサイトなどでよく見られます。お客さんが購入する気になっても申込みのボタンが見つからないと「買う気になったけど申込みのボタン見当たらんし、やっぱ今はいいや」と考えてしまうことがあります。そんなことでせっかくの機会を逃さないようにクリック場所は複数用意するのが基本です。画面がスクロールするごとにクリックボタンが一緒についてくる機能のものもあります。こういった機能を活用するのも手ですね。3・クリックボタンの文言を工夫する。ただ単に「購入する」や「申し込む」といった表現がよくありますが味気ないのでもっとわかりやすく工夫することでより反応があがることがあります。「クリックして〜を⭕️⭕️する」や「この〜に参加して〜を手にいれる」などともう一歩踏み込んだ表現をするのも有効です。この時に意識するのはターゲットとなるお客さんにとって有効なベネフィット(=その商品などを利用することで得られる問題解決や理想の未来)です。このベネフィットを手にいれる、実現するということを取り入れた表現を意識しましょう。まとめ申込みボタンの部分を試しても得られる結果、数字としてはオファーを試すことなどと比較すると小さなことに思えるかもしれません。ですが、こういう小さな改善を重ねて反応をより得られるサイトを作り上げていくということがなにより大事です。PDCAサイクルをまわす、という言葉を耳にしたこともあるかもしれませんが、コツコツ改善を常にする。たとえ試したことがダメだった、むしろ以前よりも悪くなった、でもそれはこうすればダメだったという経験が得られます。その経験が別の(テストの)場面で活きてくることがきっとあります。なので、繰り返し繰り返しテストを続けていく習慣づけをしましょう。
STプラスマーケティング
